<webサーバ自動ログイン>

先のMS-DOSバッチファイルで、遊び用PCで記入したQSOLOG.CSVをwebサーバPCにコピー出来ますが
コピーする前に、webサーバにアクセス出来るようにしなければなりません。

下の画像の1.)〜3.)でアクセス出来る。

1.)デスクトップのネットワークをダブルクリックする。



2.)コンピュータ(3)の中のwebサーバ VINELINUX61をダブルクリックする。


3.)ユーザ名とパスワードを入力してOKボタンを押す。


このような操作をしないと、webサーバのVINELINUX61の中のQSOLOG.CSVがあるフォルダに コピーが出来ない。 遊び用PCを起動させる度に、この操作を行わなければならない。これも面倒くさい(ーー;) QSOLOG.CSVのコピーは、先のMS-DOSバッチファイルで自動で行えたが、上記操作も自動で行いたい。 <その方法> 下の画像の1.)〜4.)を行う。 1.)コントロールパネルを開いて、ユーザーアカウントと家族のための安全設定をクリックする。


2.)資格情報マネージャーをクリックする。


3.)Windows 資格情報の追加をクリック。


4.)各項目に入力してOKボタンを押す。


以上で、遊び用PCを起動するたびに自動でwebサーバにログインするので、あとはMS-DOSバッチのアイコンをクリックするだけで QSOLOG.CSVをコピー出来る。 いやー、楽チン楽チン(^_^)v 最後に?QSOLOG.CSVをコピーした時、更新日付をページに書き込まなければならない。 今までは、遊び用PCからエクスプローラでVINELINUX61のQSOLOG更新ページを探し その更新ページをクリックして開いていた。 そこで、更新ページのショートカットキーを作って、遊び用PCのデスクトップに置くことで このショートカットキーをクリックするだけで、簡単にVINELINUX61のQSOLOG更新ページが 開くことが出来、更新日付を書き換えることが出来た。(^_^)v