<オシロスコープと波形発生器>

PCをwindows11にしたので、見直しました。
オシロスコープ、波形発生器は以前と同じものを使用しています。(FT232RLはオシロ本体に取付)
若干使い勝手のいいようにして、使い方をマニュアル化しました。







PCもwindows11になり、測定波形をPCに転送出来るかの確認と手順をまとめました。

<任意の波形をオシロスコープ本体に保存させる>

1.オシロスコープ本体と波形発生器を接続する。
 ・波形発生器の出力端子(3ヶ所)1つとオシロスコープの入力端子をケーブルで接続
 ・波形発生器とオシロスコープの電源を入れる
 ・オシロスコープ左側の切替スイッチ(3ヶ所)の上から、×2、1V、DCに設定
  ・波形発生器の出力端子とオシロスコープのINUTを接続する
 ・波形発生器のボリュームで周波数を変えてオシロスコープに波形が出る様に調整する

2.表示波形の保存
 ・オシロスコープのOKボタンを押す→HOLDが表示される
  ・V.POSボタンを押す
  ・Save WF to Buf 番号の画面が出たら+か-ボタンを押して保存番号を決定してOKボタンを押す
  ・保存成功するとSave waveform done [OK] to return画面になる→[OK]ボタンを押す

3.保存波形を表示させる
 ・OKボタンを押す→HOLDが表示される
 ・SLOPボタンを押す→Display Buf番号が出るので+か-ボタンを押して保存した番号にする
  ・OKボタンを押す→保存の波形が表示される

4.波形windows11 PCの任意フォルダに転送する(予めオシロスコープのFT232RLのUSBケーブルをPCに接続)
 ・予めオシロスコープに転送波形を表示させておく
  ・OKボタンを押す→HOLDが表示される
 ・SLOPボタンを押す→Display Buf番号が出るので+か-ボタンを押して保存した番号にする
  ・OKボタンを押す→保存の波形が表示される
  ・LEVELボタンを押す→OKボタンを押すと転送するので待機する

 ・TeraTermを起動
 ・シリアル(E)にチェックしてポート(R)を選択してOKボタンを押す
 ・設定タブ→シリアルポートをクリック
 ・スピード:38400、Enable→Disable、Enable→Disable→OKをクリック
 ・ファイル→転送→XMODEM→受信→波形画像の保存場所とファイル名(例1.bmp)を入力後、下のオプションのCRCにチェック(バイナリにもチェック有ること)
 ・保存をクリックする
 ・オシロスコープ画面にファイル名等が表示して転送待機状態になる
 ・オシロスコープのOKボタンを押す→
 ・転送成功すれば、send successful [OK] to return が表示


 ※Tera TermのバージョンはVersion 5.6.0 x64(Git 3618518)

<参考>
波形の転送

オシロスコープの操作
保存しているパルス波形を読出して、転送待機にする。
1.OKボタン押す


2.HOLDが表示→SLOPEボタン押す


3.+−ボタンを押して波形を選択してOKボタンを押す


4.転送波形が表示、次にLEVELボタンを押す


5.この状態で置いて次はTeraTermの操作を行う


6.TeraTermの操作
TeraTermの起動


7.シリアル(E)を選択して通信ポートを選択してOKボタンを押す


8.OKボタン押した画像


9.設定から、シリアルポートをCOM1、スピードを38400にする


10.ポートをCOM1、スピードを38400にしてOKボタンを押す


11.ファイル(F)から転送(T)→XMODEM→受信(R)


12.転送される波形画像のフォルダを決めてファイル名(xxx.bmp)を入力して開くボタンを押す


13.開くボタンを押すとこの画像になるので、次はオシロスコープから転送をする


14.OKボタンを押す


15.転送成功後の画像


設定したフォルダに転送されているpulse.bmp



pulse画像