<PICkit2使い方>


動画でも紹介していますこちらです

PICkit2にPIC(16F688)をセットする(hexファイルを準備する、ここでは688led.hex)
688led.hex作成は、このページを参照



PICkit2の端子                                              PIC16F688
 

PICkit2とPIC16F688の接続


PICkit2ソフトを立ち上げる


Device:のところにPIC 16F688が、小窓にPICkit2 found and connected. PIC Device Found.と表示


Blank Checkボタンを押します(このPICはデータが書き込まれているのでBlankでないが表示)


Eraseボタンを押します、小窓にErasing device...Complete(消去完了)


再度Blank Checkボタンを押します(Blank OKの表示)


16F688にhexファイルを書き込む
File→Import Hex


688led.hexをImport


Writeボタンを押します(書き込み完了)


実際に動作確認をします
(クリックして見て下さい)


次に、LED点滅間隔をプログラム変更します、PICkit2にPIC(16F688)をセットする。

MPLAB IDEを立ち上げる


Project→open


688ledを選択して開くボタンを押す




#define JIKAN 200→#define JIKAN 1000に変更


Project→Build


MPLAB IDEからPICkit2を起動して変更プログラムを書き込む


Programmer→Program


実際に動作確認をします
(クリックして見て下さい)